岩波少年文庫

創刊から65年の歴史をもつ「岩波少年文庫」。
数々の名作が翻訳され、子ども達に届けられてきました。しかし、絶版になっている本もいくつかあります。

今回は昭和30年代の廉価版で絶版になっている物(「ふくろ小路一番地」を除く)を中心にご紹介致します。