手塚治虫・構成
文藝春秋
昭52(’77) / 10月号 (第4巻第10号)
298 x 205 (202頁)
巻頭は「期待される新作長篇」としてサンリオ制作の「メタモルフォセス」や「火の鳥(未来篇)などが特集されています。
「にっぽん動画の歩み」(文・杉本五郎)では大正初年〜昭和30年までの歩みを紹介。
「アニメーション大行進」は世界のアニメをカラーで紹介。
「現代日本作家展」・・・久里洋二、田名網敬一、柳原良平、真鍋博、和田誠など
「わがアニメ狂い」 手塚治虫
「もっと笑いを!」 飯沢匡
など読みごたえ満載の内容です!
表紙少スレ、経年によるヤケはございますが、全体的にきれいな状態です。