チャールズ・キーピング 絵・文 / よごひろこ・訳
らくだ出版
’82(昭57) / 6刷
282×213 mm (32頁)
絶版
ロンドンに住んでいるチャーリー君と友達のシャーロットは毎日しあわせどおりで遊んでいました。開発中のしあわせどおり、シャーロットの住んでいたうちが取り壊され新しいビルに引っ越ししてしまい、2人は会えなくなってしまいました。
しあわせの象徴のように出てくる美しい金色のカナリヤのおかげで又2人は再会出来ます。
美しい色合いのに浮かび上がるように描かれている迫力あるイラストです。
キーピングの絵本は子どもの絵本の枠に留まりません。
特に目立ったダメージはございません。