矢崎節夫・作 / 尾崎真吾・絵
1982(昭57)年 / 4刷
224 x 248 mm (31頁)
ハードカバー
ポプラ社
品切れ重版未定
今年一番に、おめでとうを言おうとユミちゃんはお布団の中で除夜の鐘がなるのを待っていました。
鐘が鳴りだし「おしょうがつ おめでとう。」といいましたら、だれかが返事をしました。
そのおじさんは自分のことを「おしょうがつさん」だと名乗り、みんなにいいものを配りにきたといいます。
ヒントはそれがなければ365日元気に生きていけないものだというのです。さて、なんだか分かりますか?
カバー少イタミ。
見開き、裏見開きにシミ。
落書き等はございません。
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