ハンス・クリスチャン・アンデルセン・文 / 山室 静・訳 / 味戸ケイコ・絵
昭50 (1975)年 / 初版
160 x 105 mm (125頁) / ハードブック
絶版
33篇の月が語る散文詩集はアンデルセンの作品の中でもめずらしい作品群です。
誰の頭の上にも輝いている月が語る優しい物語に癒されます。
いわさきちひろさんとは又違う味戸ケイコさんのイラストで楽しんでください。
カバー縁少イタミ。
本体縁シミ。
小口シミ、ヤケ。
1頁折れ。
落書き等はございません。
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