ジャン・ドゥ・ブリュノフ・文、絵 / 鈴木力衛・訳
岩波書店
昭31(1956)年 / 初版1刷
205 x 135 mm / ハードブック
現在は「ぞうのババール―こどものころのはなし」 評論社 1,512円で発売中、こちらは旧版です。
「ぞうのババール」シリーズとして今でも愛され続けているフランスのキャラクター、ババール。
発表されたのは1931年ですが、ちっとも古さを感じさせません。
狩人にお母さんが殺されてしまい、ジャングルから逃げてパリへと行き西洋文化に溶け込んで生活します。
とってもユニークな絵本です。
カバーはありません。
背ヤケ。
少シミ。ヤケ。
きれいな状態です。
落書き、書込みはございません。
全国一律 クリックポスト164円にて発送出来ます。
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