「いつつぶの えんどう」 福島のり子・文 / 森 やすじ・絵
「おつきさまの みた はなし」 宮脇紀雄・文 / 松田 穰・絵
「えきばしゃで きた じゅうににん」 後藤楢根・文 / 安井 淡・絵
「こうのとり」 槙本ナナ子・文 / 鈴木琢磨・絵
「おとうさんの する ことは いつも いい」 三越左千夫・文 / 伊能 洋・絵
「もみのき」 土屋由岐雄・文 / 清水 勝・絵
浜田廣介、村上花子 他 ・ 監修
小学館
昭51(1976)年 / 重版
280 x 210 mm (103頁)
絶版
全てひらがな、豊富なカラーイラストで構成されているので1人で本が読めるように
なった低学年の子から読める全集シリーズです。
この巻に収められた6つのお話は、アンデルセンの作品の中でも、詩情豊かで、幼児にも情緒が理解しやすいお話です。
函縁傷み、背ヤケ。
割れ。
経年によるシミ、ヤケ。
落書きなどはございません。
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