ホーム雑誌・マンガ季刊 詩とメルヘン 1975年9月号【通算26号】
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季刊 詩とメルヘン 1975年9月号【通算26号】

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 やなせ・たかし ・責任編集 / 東 君平、名木田恵子、寺山修司、薄 奈々美、牧村慶子、いずみ・たく、大橋歩 他 

 サンリオ出版

 昭50(’75) / 3/10 

 297 x 210 mm

 1973年から2003年までの30年間、通算385号まで発行された詩とメルヘン、漫画、イラストを中心とした雑誌です。

   読者からの投稿作品が中心で編集後記には「できればすばらしい新人を世におくりたい。」という志の元に「非常に個人的な偏見と趣味に偏してつくられています。」

   やなせ氏の熱い情熱を感じる雑誌になっています。

  小特集として寺山修司&薄奈々美のコンビの「ぼくの猫詩集」が掲載。他にも「くんぺい魔法ばなし古井戸」や牧村慶子さんがイラストではなくメルヘンを書いた「澄み切った空」、連載熱血メルヘン「怪傑アンパンマン」など盛りだくさんの内容となっております。

  表紙角イタミ。

  目次左上シミ。

他の写真
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幻想的な味戸ケイコさんのイラスト。
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川崎洋、大橋歩で「昭和50年のアリスばあさん」

季刊 詩とメルヘン 1975年9月号【通算26号】

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